オズボーン宅の晩御飯

同じ境遇の人を見つけると

火曜日, 12月 27, 2011 | 4:41 pm

人は、自分と同じ境遇の人を見つけて安心する生き物だと、つくづく思いました。
よくない方向で。

例えばテストの点数が悪かったとき、自分と似たような点数の人を見つけて安心するとか、
何年も同じ仕事をしているのにできないことがあって、
でも誰かも自分と同じようにできないことがわかってホッとするとか。
こういうの全部、「自分だけが一番下にいるわけじゃない」って気持ちが
根底にあるような気がしてなりません。
自分一人が低レベルな意味で特殊ではないことを確認して、
心の安定を図っているのかもしれません。

ここで、こんなことを考えてしまった自分を恥じることのできる人は、
これから先、もっとレベルアップできると思うのです。
でも、安心するだけで終わってしまう人は、自分より下を見つけた途端、
自分が最下層にいないことに気づいて停滞すると思うのです。

同じ境遇の人を見て安心するのは仕方ないかもしれません。
でも、その後の考え方については十分気をつけたいですね。

—hikaru
(posted in オズボーンな日記)

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